「キトキト」

歌舞伎町のホストがモデルの映画「キトキト!」がまもなく公開されます。

映画「キトキト」が3月17日より
渋谷アミューズCQN他全国にて公開されます。
この映画、歌舞伎町のホストが原作のモデルとなっている作品で、主演は石
田卓也、平山あや、大竹しのぶ、井川久佐志など若手実力派の代表格からベ
テラン俳優が名を連ねます。監督・脚本は吉田康弘氏。井筒和幸監督のまな
弟子で、今作が監督デビュー作品となるそうです。
この原作となっているホストは、歌舞伎町のホストクラブapits所属のホスト武藤蓮次さんです。

apitsは、ボランティア掃除団体「夜鳥の界」立上げメンバーとして、また、新宿フレンズの杉山文野君の
兄貴分としても度々登場している手塚真輝さんが経営する歌舞伎町のホストク
ラブです。
2月22日には、主人公を務める石田卓也さんの誕生日パーティーがaiptsで開か
れたそうです。出演者や監督、報道陣が集まり、監督×手塚真輝×武藤蓮次の
対談や石田卓也×武藤蓮次の対談など様々なバージョンで行われたりして盛り
上がったそうです。
映画「キトキト」は、都内では、3月17日〜シネカノン有楽町( 03-3283-9660)・
渋谷アミューズCQN(03-5468-5551)の2館で上映予定です。
ちなみに、タイトルの「キトキト」は富山弁で、「イキのいい状態」を表すそうです。
【映画あらすじ】
ぶつかりあても離れても、それでも家族はやっぱり家族。
立山連峰を望む、山と海に囲まれた街、富山県高岡市。主人公の斉藤優介18歳、
近所でも評判のハチャメチャ母ちゃん・智子と自他共に認める元スケ番の姉・
美咲、永遠のスケベジジイ祖父・裕次郎とこの街でやんちゃに暮らしてきた。
常日頃から「なーんか、つまらん、この街」と「ちょっとズレてる母・智子」か
ら逃げ出したい優介は、裕次郎がおこしたボケ騒動を期に母と祖父をおいて東京
へ行く決心をする。…東京に出てきた優介が選んだのは「ホスト」。”眠らない街
歌舞伎町”が何かを目覚めさせ、”出会い”が優介を少しずつ大人へと変えていく。
「西新宿の再生をいかに図るか」特別シンポジウム

2月17日新宿パークタワーホールで、「これからの魅力的な都市づくり」と題し、西新宿の高層ビル街の再生
策を考える特別シンポジウムがが開催されました。
このシンポジウムは、同タワー1階ギャラリーで開催されている写真展「第3回西新宿定点撮影映像写真展
『脈動する超高層都市、激変記録37年』」]の関連企画でもあります。
西新宿は1960年に計画が立てられ、日本における大規模再開発、高層ビル街の先駆けとしての地位を築いて
きました。しかし最近は、汐留や丸の内といった高層ビル街や六本木ヒルズのような巨大複合機能ビルに比
べ、総合力に劣る都市になりつつあるとの危機意識をもっています。
そこで、最新の都市開発事例を踏まえ、西新宿をいかに魅力的かつ機能的な都市へと再生できるかというこ
とを検討・発信する目的で実施されました。

シンポジウムでは「西新宿のリノベーション(再生)をいかに図るか」と題し、中西元男氏(PAOS&WGD代表/
早稲田大学戦略デザイン研究所客員教授)が司会を務め、伊藤滋氏(内閣官房都市再生戦略チーム座長/早稲田
大学特命教授)、中山弘子新宿区長、北山孝雄氏(北山創造研究所代表)をパネリストに迎えたパネルディス
カッションを行なわれました。

青春時代は新宿が遊び場だったという伊藤氏は、「新宿はカウンターカルチャーが集積する街。特に西新宿は、
大学や専門学校などが集まる場所で、文化を創造する可能性があるのにもかかわらず、現状では回遊性に乏しく
ビジネスエリアということに終始してしまっている」と発言。それに応える形で北山氏は「車主体ではなく、
歩行者主体の散歩道や公園通りを作るなど、ヒューマンスケールを持ったまちづくりが必要では」と提案する
場面もありました。

中山区長はこれらの問題提起や提案を受けて「みなさんの意見に共感をおぼえている。」「『歩きたくなるまち
新宿』をテーマに、まちづくりに尽力していきたい」と発言されていました。
会場はほぼ満席で400人近くが集まり、行政/学術専門家/都市開発プランナー/ゼネコンの各界第一線の多彩な
パネラーのそれぞれの立場からの西新宿や日本の都市の将来についての提言やディスカッションに熱心に耳を傾け
ていました。
この模様は後日動画でもお届けします。
新宿区区政60周年シンポジウム

今年新宿区は区政成立60周年を迎え、同時に地方自治制度が発足して60年が経過しました。
これを記念して、2月17日早稲田大学国際会議場井深大記念ホールを会場に、"わたした
ちにとって「自治」ってなに?"をテーマにシンポジウムが開催されました。
当日はシンポジウムに先立ち、これまで新宿区基本構想審議会及び新宿区都市計画審議会で
審議されてきた「基本構想」「基本計画」「都市マスタープラン」の策定に向けた最終答申
が新宿区長に提出されました。




シンポジウムでは、始めに東京大学名誉教授大森彌(おおもり わたる)氏が「わたしたちにとっての自治と、これからの自治」と題した基調講演が約50分ありました。

特別区と東京都の権限の関係や地方議会のあり方などをわかりやすく説明し、住民自治にとって大切なのは徹底した情報公開と住民参画であることなどを熱く語られていました。
続いて「身近な地域での自治について」というテーマでシンポジウムが行われました。
卯月盛夫氏(早稲田大学教授)がコーディネーターとなり、パネリストには大森彌氏(東京大学名誉教授)、高山俊達氏(元新宿区民会議世話人会会長)、安田明雄氏(柏木地区協議会委員)、中山弘子区長を迎え、区民会議や地区協議会を運営してきた経験談やこれからの地域での自治のあり方について話し合われました。


X’mas ハンドベルコンサート
▼動画はここから▼
http://www.youtube.com/watch?v=6D5KNxSU2NE
12月23日(土)、東京都健康プラザハイジア・1階アトリウム特設会場において、
クリスマス・ハンドベルコンサートが行われました。
演奏してくれたのは、女性4人で構成された「Flangia」のみなさん。
クリスマスイブの前日にふさわしい素敵な曲を披露してくれました。
彼女達の優雅な動きとハンドベルの澄んだ音色に
ハイジアに訪れた多くのお客様が引き込まれていました。
この様子は後日UPするのでお楽しみにしていて下さい!
出演:Flangia
M C:松原可奈
演目
1. キャロル・オブ・ザ・ベルズ
2. 賛美歌
3. I want you to back
4. 見上げてごらん夜の星を
5. 世界にひとつだけの花
6. ホワイトクリスマス
会場:1階アトリウム特設会場
時間:13:00〜14:30
【Flangia】
http://www.bell-milkyway.com/
キッズダンス&ストリートダンス
▼キッズダンス動画▼
日に日にクリスマスが近づいてきていますね。
新宿歌舞伎町にある「東京都健康プラザ/ハイジア」では
11月27日(月)からクリスマスイベントが開催中です。
今回はハイジア17Fにある【ジールスタジオ】による
キッズダンス&ストリートダンスです。
ハイジアブル1階アトリウムコートに設置されたクリスマスツリーの前で
一足早いクリスマスプレゼントが小学生以下の子供たちに配られていました。
ジーズスタジオのキッズの部の生徒さんたちの可愛いダンス
現役でフロントに立っているスタッフさんのステージ
(ジールスタジオのフロントに立っている人は
現役のダンサーさんだったりダンス経験者なのだそうです)
ジールスタジオを代表する講師の方とその生徒さんによる
とても華やかなステージが行なわれ観客を魅了していました。
それではキッズダンス&ストリートダンスのイベントの様子をご覧下さい。
【ハイジア】http://www.hygeia.jp/index.html
【ZEAL WORLO WIDE】http://www.zeal-ww.com/
ハイジアX’masイベント
▼ハイジアクリスマスイベント動画はここから▼
新宿歌舞伎町にある「東京都健康プラザ/ハイジア」で
クリスマスイベントが開催されています。
ハイジア入り口の木立には18.000個のイルミネーションで飾られ、
アトリウムコートにはクリスマスバナー、正面には23mのビッグバナー。
壁面と床面はリボン装飾がされハイジア全体がクリスマスムード一色になります。
今回は、クリスマスジャスコンサートがあるということなので行ってきました。
ジャズコンサートは12月2日(土)・9日(土)・16日(土)・23日(土)毎夕刻演奏を行ないます。
明るく光あふれる空間を演出する、6層吹き抜けの
ガラス張りアトリウムに響くジャズの音を聴きにいらしてみて下さい。
クリスマスジャスコンサート
12月2日(土)・9日(土)・16日(土)・23日(土)毎夕刻
■場所:ハイジアビル1階アトリウムコート
映画フォーラム2006
11月26日(日)午後3時から映画フォーラム2006が
新宿歌舞伎町コマ劇場前のシネシティ広場で開催された。
このイベントは街の組合(歌舞伎町商店街振興組合)が主催したもので
学生と映画とまちづくりをテーマにしたトーク形式のフォーラム。
出席者は中山弘子新宿区長、「デスノート」監督の金子修介氏、
映画評論家の品田雄吉氏、新宿ゴールデン街劇場オーナーの長谷川浩二氏、
映画研究会に所属する専門学生、大学生が計4名というメンバーでした。
下記、トークの抜粋です。
Q,最近はDVD世代が増えてきたが?
品田氏「映画館に足を運ぶことで得られる体験がある。
雨が降ったり、余韻が残ったり。。それがいい」
Q,歌舞伎町のまちづくりに関して
東大学生「歌舞伎町の開発として広い導線になる道を作るのが得策。
映画館にも足を運び易くなるはずだ」
長谷川氏「歌舞伎町は、ごった煮の街であり、あえて便利にすることもない。
猥雑さがひとつの特徴である」
Q,最近の学生映画について
長谷川氏「最近の学生映画はストイックというか、ギラギラした感じがない、ちょっとさびしい」
東放学生「そういわれてもしょうがない」
Q,今後の歌舞伎町は?
中山区長「365日シネシティ広場で何か行われている、と言った場所になると良い。
猥雑な部分はもちろん認める。その部分を排除するのではなく、
良いイメージを作っていけないものか」
品田「新宿には、歌舞伎町には何か楽しいことがある、と言った街になれば良い」
長谷川氏「最近ではこの広場や区役所前でもイベントが行われている。
大きなイベントではなく、小さな自然発生的なものを積み重ねていければ良いのでは。
文化は自然発生的に生じるものだから」
早稲田「もし、シネシティ広場が使えるなら、自分は初デートも歌舞伎町だったし、
青春の思い出をこの歌舞伎町というステージで描いてみたい」
中山区長「大いに結構、文化的な、楽しい街になるようにがんばりましょう。応援します」
文化的な街への再建へ向け、新たな一歩を踏み出そうとしている。
その材料のひとつが間違いなく映画である。
今回のイベントで感じたこと
※寒さ対策
11月後半ということもあり、屋外はとても寒く観客も見続けられる環境ではなかった。
ゲストにはフリース素材と思われる足掛け毛布が支給されていたが、効果は気休め程度ではなかったか。
区長もフォーラム後、背中に張るホッカイロしてきて良かった、ともらしていた。
石油ストーブが何台かあるだけで状況は違ったはずだ。
※音対策
当日、コマ劇場のモニターより、いつも通り音声が流れていた。
フォーラムが聞き取れないほどの音量ではないが、問題に感じたのは流れている曲。
この日はFERGIE(ファーギー)の「ロンドン・ブリッジ」という曲が流れていた。
調べていただけばわかると思うが、男を誘惑する歌で、かなりセクシー路線である、
映像も歌詞も(ご丁寧にモニターでは日本語歌詞がついている)。
明るい歌舞伎町の展望を語る向かいで男を誘惑するPV、なんとも歌舞伎町らしいとは思うが、
コマ劇場に言って多少の配慮は出来たはずである。
※論理的な意味付け
学生がなぜ歌舞伎町で映画を語り、まちづくりを提案するのか。
根拠など必要ないが、今回は漠然とした「違和感」を覚えた。
学生たちがあまりに歌舞伎町とマッチしていなかったせいもあるが。
論理的は出発点を間違えると後々、非常にめんどくさいことになりかねないのでまちとして、
「なぜ?」はもう少し探るべきだと感じた。
























